汐見台歯科医院(公式サイト)

宮城県七ヶ浜町で約40年。歯周病治療と感染予防の充実、患者様に寄り添う歯科医院。

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むし歯のリスクは人により異なる

むし歯のなりやすさを、私たちは『う蝕リスク』と呼んでいます。

リスクが低ければ、基本的な予防法で良いのですが、リスクが高い人は、他の人よりも予防に力を入れなくてはなりません。

しかし、リスクの高い人にすべて同じような方法を行えば良いとい訳でもありません。

リスクを高めている要因は人によって異なりますので、それぞれの人に合わせたアプローチが必要です。

例えば、砂糖のたくさん入っものをたくさん食べることが原因の人もいれば、スポーツドリンクなどの飲料を頻回に摂取したことが原因の人もいるため、
対処方法がそれぞれで違ってきます。


副院長 梅津幹也
2020年07月18日 08:30

規則正しい食生活でむし歯予防

歯ブラシでお口の中の細菌を取り除くことは大切ですが、細菌をゼロにすることはできません。

残った細菌にエサを与えれば、また増えてしまいます。

食生活からむし歯の予防をするポイントは
①砂糖の量
②飲食回数
③時間
④何を食べるか?

の4つです。

まずは間食の回数を減らしてみましょう。回数が減れば自然と量も減っていきます。

次に時間を決めて、ダラダラと長時間食事をしないようにしましょう。

おやつはお口の中から早くなくなるものを選びましょう。ガムやアメ、スナック菓子などはお口の中に残りやすいため要注意です。

スポーツドリンク、野菜ジュース、缶コーヒーなどには意外に糖が含まれていることがあるのでこれも注意しましょう。

どうしても、回数を減らせないときは、キシリトールなどの代用糖を使ったノンシュガーのお菓子にしましょう。

副院長 梅津幹也
2020年07月16日 08:30

むし歯は予防できる

むし歯の基本的は予防方法は3つです。
  ①むし歯菌のエサとなる砂糖を減らすこと
 ②歯磨きでむし歯菌を減らすこと
 ③フッ化物を使用してはを強くすること


歯科医院では上記の②、③を定期的に来院して行うことを奨めていますが、①はできません。
スポーツドリンクや缶コーヒー、果物にも含まれる糖分にも注意してください。

具体的には間食の回数を減らした規則正しい食生活と、1日2〜3回の食後の寝る前のフッ化物入り歯磨き剤を使ったブラッシングを心がけましょう。

副院長 梅津幹也
2020年07月14日 08:30

むし歯のできる仕組み

歯の表面についたプラーク(汚れ)の中のむし歯菌は、砂糖などの炭水化物を分解して酸を作ります。

その酸によってプラークの中、つまり歯の表面は酸性になり、カルシウムが溶け出します。これを『脱灰』といいます。

酸は唾液の作用によりち中和され、再びカルシウムが歯の表面に戻ります。これを『再石灰化』といいます。

歯の表面では常にこの脱灰と再石灰化が繰り返されています。

頻繁に砂糖などを摂り続けていると脱灰が進み、再石灰化が追いつかなくなり、歯の表面に穴が開いてむし歯ができます。

むし歯菌がいればすぐにむし歯になる訳ではなく、むし歯菌のエサとなる砂糖や炭水化物があり、時間が経過することで初めてむし歯ができます。

つまり、むし歯は生活習慣が大きく関与していると言うことができます。

副院長 梅津幹也
2020年07月13日 08:30

メインテナンスは必要?

歯周病の症状が治まっても、歯ぐきが下がっていたり、骨が失われてしまったことで歯ブラシによる清掃が難しくなった部位は残っています。

歯周病菌はそんな部位にバイオフィルムを蓄積させて成熟させようとしています。次の戦いにむけて砦を築いているのと同じです。

成熟化しているバイオフィルムを歯科医院にて定期的にすべて除去します。つまり砦が完成しないうちに壊してしまいましょう。

そうすることで歯周病が進行していかないようにすることが重要になってきます。

メインテナンスの間隔は患者様のお口の中の状態によって異なります。多くは3〜6ヶ月に1回、場合によっては1ヶ月ごとのこともあります。

副院長 梅津幹也
2020年06月25日 08:30

プラーク・バイオフィルムとは?

プラークは細菌の塊です。プラーク1g中に細菌数は約1000億!このプラーク中に虫歯や歯周病菌の原因となる菌がひしめいているのです。
 プラークの話をするときによく出てくる言葉にバイオフィルムがあります。

バイオフィルムとは細菌どうしが集まってスクラムを組んだ状態で、ぬるぬるした幕に覆われているもののことです。身近な例としては、台所の排水溝にみられる『ぬめり』があげられます。プラークもバイオフィルムの一種です。

バイオフィルムは厚さと密度が増加し、外からの攻撃に対してより強固になり内部の細菌の環境が変化します。つまり、プラークを放置しておくと歯周病やむし歯の原因になります。

副院長 梅津幹也

プラーク
2020年06月22日 08:30

汐見台歯科医院

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